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——————-商品番号 茶入21————————————————————————————————-
仕覆 牙蓋 サイズ:口径 2.8センチ 高さ 6.4センチ 胴径 6.2センチ 底径 3.0センチ
状態:ひび、欠けなく完品。時代は不明ですが、茶入れの蓋裏の金箔の劣化具合から見て、かなり古い茶入れだと推測できます。
時代色が出ている良い茶入れです。
価格 ¥20,000-
——————-商品番号 茶入20————————————————————————————————-
仕覆 牙蓋 サイズ:口径 2.9センチ 高さ 8.2センチ 胴径 6.3センチ 底径 3.5センチ
状態:口縁に割れの直しあり。江戸時代の作と思われます。
口縁の割れが残念ですが、優しい萩焼の色が素敵な茶入れです。
価格 ¥15,000-
——————-商品番号 茶入19————————————————————————————————-
仕覆 牙蓋 サイズ:口径 3.2センチ 高さ 8.5センチ 胴径 7.1センチ 底径 6.5センチ
状態:ひび、欠けなく完品。室町時代末期の作と思われます。
大胆に「×」の窯印が文様のように刻にこまれ、胴のくびれも深く荒々しい茶入れです。胡麻模様の灰が良い景色に掛かり、どっしりとしていかにも古備前らしい雰囲気の茶入れです。
価格 ¥60,000-
——————-商品番号 茶入18————————————————————————————————-
仕覆 牙蓋 サイズ:口径 2.5センチ 高さ 8.1センチ 胴径 5.8センチ 底径 4.2センチ
状態:ひび、欠けなく完品。箱蓋裏に裏千家8代又玄斎の書付あり。江戸期の作と思われます。
古色の磁肌に褐色の釉が景色となった侘びた茶入です。
価格 ¥80,000-
——————-商品番号 茶入17————————————————————————————————-
桂又三郎識箱 仕覆 牙蓋 サイズ:口径 2.6センチ 高さ 8.6センチ 胴径 5.8センチ 底径 4.3センチ
状態:ひび、欠けなく完品。箱蓋裏に古備前鑑定家の桂又三郎の書付あり、江戸末期の作との鑑定。
堂々とした姿の肩衝の茶入れで、玉垂れの景色よく時代の感じられる茶入です。窯印から江戸末期の作と判定できます。
価格 ¥100,000-
——————-商品番号 茶入16————————————————————————————————-
合箱 仕覆 3枚 牙蓋 サイズ:口径 3.0センチ 高さ 6.9センチ 胴径 5.7センチ 底径 4.1センチ
状態:ひび、欠けなく完品。箱蓋裏に表千家13代即中斎の書付があり、「松映(まつはえ)」の銘。
艶やかな美しいの茶入れです。気品があり時代の感じられる茶入で、江戸時代の作と思われます。仕覆が3枚あり、「大燈金襴手」、「牡丹唐草」の名物裂です。
価格 ¥150,000-
——————-商品番号 茶入15————————————————————————————————-
合箱 仕覆 牙蓋 サイズ:口径 3.1センチ 高さ 7.3センチ 胴径 5.8センチ 底径 4.2センチ
状態:ひび、欠けなく完品。
焼き上がりの良い備前焼の茶入れです。窯印から明治時代に焼かれた作品と判定できます。
価格 ¥50,000-
——————-商品番号 茶入1—————————————————————————————————-
箱 :合箱 サイズ:高さ 8センチ 胴径 5.8センチ 口径 3センチ 底径 4.3センチ
状態:ひび欠けなし完品。象牙蓋裏の金箔に使用によるすれあり。仕覆に擦れによる穴あきあり。
時代色の付いたおとなしい絵柄、釉薬の織部茶入れです。象牙蓋も時代色がついており、かなり使いこまれた茶入れで時代的には江戸時代まで下れそうです。合箱も凝った造りで大切にされてきた茶入れであることが伺われます。仕覆も多少の擦れがあり小さな穴が開いていますがまだ使えそうです。仕覆は「松竹梅緞子」です。
価格 ¥40,000-
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