茶道具百選(茶釜)

 mouse写真をマウスでクリックすると拡大します。商品名をクリックすると商品の色々な写真が見られます。

——————-商品番号 茶釜29————————————————————————————————

mouse人間国宝 角谷一圭 作 大講堂釜    <作家紹介>

共箱  サイズ:口径 10.0センチ 高さ 15.5センチ 胴径 20.0センチ

状態:水漏れはありません。釜内に多少の錆が見受けられますが状態は良い。釜環なし。

風炉釜。大講堂釜は本来広口の炉釜で、比叡山延暦寺の大講堂にあった古天明の香炉で、利休が与次郎作の鉄蓋を合わせて釜として取り上げたものです。風炉の季節ならばいつの季節でもお使いになれます。角谷一圭は昭和59年に重要無形文化財「茶の湯釜」保持者認定された現代茶釜作家の最高峰です。

価格 ¥200,000-

——————-商品番号 茶釜26————————————————————————————————-

長野垤志 富士地紋 阿弥陀堂釜mouse人間国宝 長野垤志 作 富士地紋 阿弥陀堂釜   <作家紹介>

共箱      サイズ:口径 10.5センチ  高さ 16.0センチ 胴径 21.0センチ

状態:釜内にわずかに錆がありますが多少の手入れでご使用になれます。水漏れ無く美品。共箱蓋裏に臨剤宗大徳寺塔頭黄梅院二十世住職小林太玄の書付で長野垤志作とあります。釜環は付いていません。

長野垤志(ながのてつし) 明治33年(1900)-昭和52年(1977)、76歳没 。愛知県出身。本名は松蔵。山本安曇(あずみ),香取秀真(ほつま)に師事。のち名古屋の釜師伊藤一正を知り,茶の湯釜を研究し,古作釜の技法や様式を現代にいかした。
昭和38年「茶の湯釜」製造技術により国指定重要無形文化財(人間国宝)認定。特に製造過程上困難とされていた「和銑釜(わずくかま)」の復元に成功させた技術は高く評価されている。

長野垤志はあしや釜、天明釜など古釜を体系的に調査・研究し「茶の湯釜全集」としてすばらしい著書を編さんしています。これまで古釜については鑑賞の対象となっておらず、一般に古釜は難しいといわれ放置されてきました。長野垤志は釜造りの立場から研究し、茶釜を美術品として鑑賞の対象と高めました。

この茶釜は富士山と浜松が鋳込まれた釜であしや釜の意匠を取り込んでおり、風炉の季節ならばいつでも使えます。長野垤志の釜は、大量に存在する工房で作られた人間国宝の高橋敬典の釜とは違い、貴重で大変入手困難な作品です。

価格 ¥200,000-

——————-商品番号 茶釜25————————————————————————————————-

大西浄壽 阿弥陀堂釜mouse11代大西清右衛門(浄壽) 作 阿弥陀堂釜   <作家紹介>

識箱      サイズ:口径 10.5センチ  高さ 16.0センチ 胴径 21.0センチ

状態:釜内に錆がありますが多少の手入れでご使用になれます。水漏れ無く美品。識箱蓋裏に13代宮崎寒薙の書付で大西浄壽作とあります。釜環は付いていません。

柚子肌の美しい釜で風炉の季節ならばいつでも使えます。

大西浄壽 文化5年(1808)~明治8年(1875)

大西浄寿は、旧姓は森、名は道敬、通称は三右衛門、のち清右衛門、入道して浄寿と号します。 京都森家から養子に入ります。 大西浄寿は、豪放磊落で、華美を好んだといわれ、作風も大胆で力強く、かつ典雅な趣深い作品が多いといいます。

価格 ¥180,000-

——————-商品番号 茶釜22————————————————————————————————-

大西浄心 石目平丸釜mouse15代大西清右衛門(浄心) 作 石目 平丸炉釜   <作家紹介>

共箱      サイズ:口径 11.5センチ  高さ 17.0センチ 胴径 25.0センチ

状態:錆、水漏れ無く美品。蓋裏に蓋置のすり跡があります。共箱蓋裏に裏千家15代鵬雲斎の花押があります。釜環は付いていません。

当代の大西清右衛門の父である15代清右衛門(浄心)の作。荒々しい石目が釜の重厚さと侘び寂びのおもむきを見せる炉釜の逸品です。裏千家15代家元、鵬雲斎の花押があり、炉の季節ならばいつでも使える使い勝手のよい釜です。裏千家のお茶席に是非ご使用ください。

大西浄心 大正13年(1924)~平成14年(2002)

大西清右衛門は千家の正統的な茶道具を制作する千家十職の一家(釜師)です。大西家の家祖は山城国・南山城広瀬村の出身で当初は「広瀬」姓を名乗っていました。初代大西浄林が二人の弟(2代大西浄清、大西浄久)達と京へ上洛し、三条釜座の座人となったのが始まりとされています。

大西浄心は、十四代浄中の二男で、幼名は益三郎、名は健生、通称は清右衛門、浄心と号します。
九州産業大学卒業後、京都大学大学院、京都美術学校専攻科で学び、昭和三十五年(1960)十五代を襲名。 平成十四年(2002)七十九歳で歿します。

価格 ¥200,000-

——————-商品番号 茶釜21————————————————————————————————-

庄司儀兵衛 秋草文 真形釜mouse庄司儀兵衛 作 秋草文 真形釜

共箱      サイズ:口径 11.0センチ  高さ 15.0センチ 胴径 21.0センチ

状態:釜内に錆がみうけられますが使うには支障がありません。

作者についての詳細は不明ですが大正時代の釜師のようです。桔梗、女郎花、ススキの秋草がリレーフのように繊細に表現されています。和鉄の造りで釜肌も味わいがあり、蓋も斑紫銅で大変造りが良いものです。このような秋草文の茶釜は江戸時代には見られないもので、現代的な茶釜といえます。初秋のお茶会にお使いください。

価格 ¥40,000-

——————-商品番号 茶釜20————————————————————————————————-

大西浄長 極め 宝暦年代 丸釜mouse大西浄長 極め 宝暦年代 丸釜  <作家紹介>

共箱 共布    サイズ:口径 10.5センチ  高さ 14.5センチ 胴径 21.0センチ

状態:釜内に錆がみうけられますが使うには支障がありません。釜底に直しがありますが水漏れはしません。箱の蓋裏に13代大西清右衛門(浄長)の極めで宝暦年代(1751~1763年)、xxx作の釜と書いてありますが、力不足で作者名は判明できませんでした。

使いやすい風炉釜で何時の季節にもお使いできます。

価格 ¥80,000-

——————-商品番号 茶釜18————————————————————————————————-

中川浄益 利休形鐡丸釣mouse中川浄益 作 利休形鐡丸釣 石目鐡環  <作家紹介>

共箱     サイズ:環 直径 7.5センチ  弦 高さ 19.8センチ 幅 20.0センチ

状態:錆が見受けられます。共箱に痛みがあります。古い書付があります。

何代目の浄益かは不明ですが、かなり古い釜環と釣弦です。使うには支障ありませんが、コレクションとしていかがでしょうか?

価格 ¥50,000-

——————-商品番号 茶釜16————————————————————————————————-

中川浄益 鐡環mouse中川浄益 作 鐡環  <作家紹介>

共箱     サイズ:直径 6.8センチ

状態:錆が見受けられます。共箱に痛みがあります。

何代目の浄益かは不明ですが、かなり古い釜環です。使うには支障ありませんが、時代の釜環としてコレクションとしていかがでしょうか?

価格 ¥30,000-

——————-商品番号 茶釜15————————————————————————————————-

大西浄元 作 阿弥陀堂 風炉釜mouse6代大西清右衛門(浄元) 作 阿弥陀堂 風炉釜  <作家紹介>

極箱 環付 銅蓋  サイズ:口径 10センチ 高さ 16.5センチ 胴径 21センチ

状態:水漏れなし、釜内に錆が見られますがメンテナンスすれば使えます。釜肌には錆は見受けられません。

13代大西清右衛門(浄長)の極め箱で6代大西清右衛門(浄元)1689(元禄2)年~1762(宝暦12)年作の古阿弥陀堂釜とあります。釜肌は柚子肌で艶があり釜底にも焼けはなく250年という時代を感じさせない若々しさがあります。落ち着いた形のこの釜はいつのお茶席にも似合う風炉釜です。

価格 ¥200,000-

——————-商品番号 茶釜13————————————————————————————————-

天猫作 甑口 炉釜mouse天猫 作 霞甑口 炉釜 15代大西清右衛門(浄心)極  <作家紹介>

極箱   サイズ:直径 27センチ 口径 14.5センチ 高さ 18.5センチ

状態:ほぼ未使用の状態ですが、内側にわずかな錆が見受けられます。環は付いていません。

天猫釜は江戸時代に小田原で製作されたと言われています。環付は遠山、団扇に八景の地紋があります。釜肌は鯰肌で艶のある肌合いになっています。15代大西清右衛門(浄心)1924(大正13)年~2002(平成14)年の極めになっています。この素晴らしい釜を炉開きにお使いください。

価格 ¥200,000-

——————-商品番号 茶釜10————————————————————————————————-

古天明 真形釜mouse古天明 無地文 真形釜

時代箱  サイズ:口径 11センチ 高さ 19センチ 胴径 22.5センチ 底径 14.5センチ

状態:水漏れ無し、釜内に多少の錆が見受けられますが使用には差し支えなく、状態は良い。釜環付。

桃山時代の作と思われる古天明の風炉釜です。天命釜(てんみょうがま)とは、下野国佐野庄天命(栃木県佐野市犬伏町)で作られた茶湯釜の総称です。 天命釜は、「天明」、「天猫」とも書きます。
天命釜は、鎌倉時代には鋳造が行われていたと考えられており、最古の遺品として「極楽律寺総維坊」「文和元壬辰臘月日(1352)」の銘文のある尾垂(おだれ)釜がありますが茶湯用に造られたものではなく、茶湯用に鋳出したのは東山時代頃からと考えられてます。 天命釜は、桃山時代以前のものを特に古天明と呼びます。「古天明」とは、正長年間(1428年 – 29年)から天文年間(1532年 – 55年)の時期を指し、以降のものを「後天明」と称します。伝承では,天慶の乱(939)のころ藤原秀郷が河内国丹南から召した鋳物師が金屋寺岡の地で軍器を鋳造していたが,1081年(永保1)のころ佐野に移入した鋳物師是閑が湯釜を鋳たのが天明釜のはじめという。 天明釜の作風は、大体が厚作で雑器の名残をとどめ、多くは丸形で無地文が多く、鐶付は遠山、鬼面、獅子が多く見られます。この釜は非常に古い時代箱に収納されており、「辻」と花押が書かれた書付が貼られています。千利休には辻与次郎という釜師がいますが、辻の系統の人物の識箱かもしれません。

価格 SOLDOUT

——————-商品番号 茶釜9————————————————————————————————–

天猫作 繰口釜mouse天猫 作 繰口釜

識箱  サイズ:口径 12センチ 高さ 23センチ 胴径 25センチ 底径 16センチ

状態:側面の継ぎ目から水漏れがあり、釜内に錆が見受けられます。修理に出せば十分使える品物です。釜環付。

千家十職の釜師、大西清右衛門の識で江戸時代の天猫(てんびょう)釜です。古釜の滑らかな釜肌で、おおらかな形の釜です。参考品としてご購入されてもよし、修理に出して使われるのもよいかと思います。天猫作は江戸時代初期から後期にかけての釜で、小田原で作られたと言われています。この釜は古くから天猫と呼ばれましたが、作風も雑器風のものが多いようです。

価格 ¥60,000-

——————-商品番号 茶釜5————————————————————————————————–

和田美之助 青海波地紋 真形釜mouse和田美之助(12代) 作 青海波地紋 真形釜    <作家紹介>

共箱  サイズ:口径 9センチ 高さ 19センチ 胴径 22センチ 底径 12.5センチ

状態:水漏れ無し、釜内に多少の錆が見受けられますが状態は良い。

風炉釜。初夏の涼しげなお茶会に合う釜です。

価格 ¥80,000-

——————-商品番号 茶釜4————————————————————————————————–

大国藤兵衛 雲龍釜mouse大国藤兵衛 作 雲龍釜     <作家紹介>

共箱  サイズ:口径 13センチ 高さ 18.5センチ 胴径 13.8センチ 底径 14センチ

状態:水漏れ無し、錆は無く状態は非常に良い。

釣釜。名工、大国藤兵衛の重厚感のある釣釜です。三月のお茶会にお使いください。

価格 ¥40,000-

——————-商品番号 茶釜3————————————————————————————————–

大国藤兵衛 松地紋 末広釜mouse大国藤兵衛 作 松地紋 末広釜     <作家紹介>

共箱  サイズ:口径 10センチ 高さ 19センチ 胴径 22.5センチ 底径 12センチ

状態:水漏れ無し、釜内に赤錆がありますのでご使用の前に錆止めをする必要があります。表面には錆は無く良い状態。

風炉釜。涼風が感じられる晩夏のお茶会にお使いになって下さい。

価格 ¥50,000-

——————-商品番号 茶釜1—————————————————————————————————-

初代畠春斎石畳真形釜mouse初代 畠春斎 作 石畳文 真形釜    <作家紹介>

箱 :共箱   サイズ:高さ 19.5センチ 口径 11センチ 胴径 22.5センチ

状態:水漏れ無し。ほとんど錆は出ていません。

しっとりとした釜肌に石畳み模様が刻まれている釜です。どの季節にも合う風炉釜としてお使いいただけます。

価格 ¥80,000-

——————————————————————————————————————————————-