酒器百選

 夏の夕暮れは夕涼みに冷えた吟醸酒をお気に入りのぐい呑みになみなみ注いでぐいっと飲み干す。肴はギヤマンのうつわに盛った冷や奴・・・・・

秋の宵は純米酒を備前焼の徳利に温燗にして大ぶりのぐい呑みに注いでちびりちびりとやる。肴はこんがり焼いた秋刀魚の塩焼き。

そんな酒好きのあなたに春鼎庵から取って置きのぐい呑みと徳利をご提供いたします。

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—————商品番号 酒75————————————————————————————————–

mouse永楽善五郎造(妙全)赤絵写酒杯5客     <作家紹介>

共箱 サイズ:口径 6.2センチ 高さ 2.8センチ 高台径 2.6センチ

状態:ひび欠けなく完品。高台内に「永楽」の印があります。

14代永楽善五郎(得全)の妻、妙全(悠)の赤絵写しの杯です。金彩の剥げもなく良い状態です。妙全は技量に優れ評価も高い。

価格:¥40,000-

 

 

—————商品番号 酒60————————————————————————————————–

mouse12代 田原陶兵衛 作 萩焼 酒器 

共箱  徳利   サイズ:胴径 9.0センチ 高さ 12.5センチ 底径 6.0センチ

ぐい呑1 サイズ:口径 5.7センチ 高さ 4.5センチ 高台径 3.2センチ

ぐい呑2 サイズ:口径 5.5センチ 高さ 5.0センチ 高台径 3.0センチ

状態:ひび欠けなく完品。高台脇に「陶兵衛」の陶印があります。

萩焼特有の焼き肌に「蛍」と呼ばれる薄紅色の丸い窯変がほど良く表れている美しい徳利です。ぐい呑みも2つ付いており親しい友と酒を酌み交わすには良い酒器です。

田原家は赤川助左衛門の系統を引く深川御用窯(深川萩)の名跡。1866年(慶応2年)8代赤川喜代蔵の時に嫡男謙治が赤川性から田原姓に改姓。十二代田原陶兵衛(1925年 – 1991年)は独自の高麗朝鮮陶器の研究、茶道への造詣を深め茶陶中心に作陶しました。当代の『田原陶兵衛』は13代です。

価格:¥20,000-

—————商品番号 酒43————————————————————————————————–

加藤卓男 鼠志野酒杯mouse加藤卓男(人間国宝) 作 鼠志野 酒杯     <作家紹介>

共箱 共布  サイズ:口径 7.0センチ 高さ 5.8センチ 高台径 4.7センチ

状態:ひび欠けなく完品。底に「タ」の掻き銘あり。

風になびく葦が描かれた味わい深い鼠志野のぐい呑みです。加藤卓男は六代加藤幸兵衛を継ぎ、17 世紀から途絶えていたペルシア陶器ラスター彩の再現に成功、また正倉院の三彩の復元にも成功しました。1995年に三彩の技術で重要無形文化財技術保持者の認定を受けました。やや大振りなこのぐい呑みは秋の夜長、虫の声を聴きながらしみじみと熱燗を呑むのが似合いそうです。

価格:¥50,000-

 

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